・どんな状況であっても、子どもの気持ちに寄り添って、共感すること。
・子どもが何をしたいか、どんなことに興味があるかをよく考えること。
・保護者の方といろいろな情報を共有し、子どもにとって何が最善なのかを一緒に考えること。
・目の前にいる子どもはもちろんのこと、クラス全体に目を向けて保育をすること。

・かわいい時期の子どもの成長を間近で見ることができ、保護者の方とさまざまな感情を共有できること。
・自分の子育てと相通ずるものがあり、保育士としての側面、母親としての側面両方で子どもに寄り添えること。
・1 日に1 回は爆笑できること。
・大変なことも多いが、やはりやりがいを感じること。

「いいからいいから」 「100かいだて」シリーズ 「あしたもともだち」 「よろしくともだち」 「パンどろぼう」

・自宅周辺(自宅のすぐ前が公園で、景色がいい。)
(武庫川が近く、サイクリングなどが気軽にできる)
・大倉公園近くのカレー屋さん
・近所の商店街 etc ほかにもたくさんあります

大人数のクラスを持っているとき、子どもと遊ぶ時間よりも排泄交換などに費やす時間が多く、保育士として行き詰まっていたとき「こうやって面と向かってオムツを交換していると、子どもも〝この人はいつもそばにいてくれるんだな“って思ってくれてるよ。」と言ってもらえたことです。